株式会社オルトメディコは、食品臨床試験・機能性食品臨床試験など特定保健用食品(特保/トクホ)のヒト臨床試験をご提供する食品CROです。

食品開発サポート-Food Development Support

整腸作用改善試験 ( 試験例と価格例 )

整腸作用改善試験

ヒトの腸内には、数百兆個もの腸内細菌が住んでいます。このうち小腸の終わりから大腸にかけての様子を、お花畑にたとえて腸内フローラ(腸内細菌叢)と呼びます。

腸内細菌にはビフィズス菌などの善玉菌、大腸菌などの悪玉菌、それから日和見菌の、大別して3種の細菌が、バランスよく住み着いています。

しかし、ストレス、老化、不規則な食生活などによって腸内フローラのバランスが崩れてくると、便秘、下痢、免疫力の低下など様々な悪影響が現れるようになります。

整腸作用改善試験で行う検査項目についてご紹介致します。ご紹介する検査項目は以下の通りでございます。

①T-RFLP法

蛍光標識されたDNAのシグナル強度から、検体中の細菌の構成比を推定します。1回の実験で9種類の菌の存在率を調べることが可能です。

T-RFLP

②培養法

便に含まれる腸内細菌をシャーレ上で培養し、表れたコロニーの数から、腸内細菌の個数を推定します。特定の菌種の定量が可能です。

③腸内有機酸・腐敗産物分析

有機酸は腸管内を酸性に保ち、腸の蠕動運動や腸管からの水の分泌促進、感染防御、腐敗産物の生産抑制等の効果をもちます。

  測定項目:コハク酸・乳酸・ギ酸・酢酸・プロピオン酸・iso-酪酸・n-酪酸

腐敗産物は、糞便の悪臭や口臭の原因になると言われ、また腸内で血液に吸収されると腎臓に大きな負担を与えます。

  測定項目:インドール・スカトール・フェノール・p-クレゾール

上記の測定以外にも糞便中アンモニア・pH・水分量・遊離胆汁酸の測定ができますので、お気軽にご相談下さい。

④リアルタイムPCR

糞便に含まれる“特定の”鋳型DNAの量【コピー数】を推定します。特定の菌種の定量が可能です。

試験方法

整腸作用検証試験では、腸内フローラ中の細菌群集を測定し、食品摂取前後の変化を比較・評価します。

本試験

【試験デザイン】 並行群間比較試験
※被験者を試験品を摂取する条件とプラセボを摂取する条件に分け、
両条件を比較する研究です。
【モニター】 健常者
【被験者数】 本試験 (群数)
本試験 (1群あたりの人数)
【主要測定項目】
  • 身体測定
  • (体重・ウエスト・体脂肪・血圧・脈拍)
  • 便検査
  • (T-RFLP法)
  • 血液検査
  • (健康診断項目)
  • 尿検査
  • (健康診断項目)
  • アンケート
  • (お腹の調子に関すること等)
【検査時期】 摂取前・摂取後
【概算費用】 円(税抜)


※あくまで概算費用ですので、詳細については以下よりお問い合わせください。

 

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