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ヒト試験 価格例健康な肝臓の機能を維持

健康な肝臓の機能を維持

本ヘルスクレームの見積書サンプル
をご覧いただけます。
3つのプランをご用意しております。御社の目的に応じて、ご覧ください。
また、プラン内容は一例となりますので、御社のご要望に沿った見積書の作成も可能でございます。
ぜひ、お気軽にご相談・お問い合わせください。

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A

機能性表示向けプラン

機能性表示食品の届出に向けた、
試験設計プラン

見積書Aの概要について

見積書A (機能性表示向けプラン) の試験概要

項目 内容
試験デザイン 並行群間比較試験
ランダム化
盲検 二重盲検
介入期間 84日間 (12週間)
来院回数
(スクリーニング検査含む)
2回 (スクリーニング検査、12週間後来院検査)
実施症例数 56症例
評価項目
  • ALT
  • AST
  • γ-GTP
  • 身体測定
  • 理学検査
  • 末梢血液検査 (ALT、AST、γ-GTP以外)
  • 尿検査
  • 問診
  • 食事調査 (来院検査前3日間を記録)
  • 日誌 (毎日記録)
  • 医薬品服薬状況 (医薬品を服薬した際に記録)

〈肝機能マーカーの基準値、要注意および異常範囲〉
(公益社団法人日本人間ドック学会. 検査表の見方より作成)

項目 基準値 要注意 異常
ALT (U/L) ≦30 31–50 51≦
AST (U/L) ≦30 31–50 51≦
γ-GTP (U/L) ≦50 51–100 101≦

AST (GOTともいう) は、心臓、筋肉、肝臓に多く存在する酵素です。ALT (GPTともいう) は肝臓に多く存在する酵素です。
数値が高い場合は急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝臓がん、アルコール性肝炎などが疑われます。γ-GTPは、肝臓や胆道に異常があると血液中の数値が上昇します。
数値が高い場合は、アルコール性肝障害、慢性肝炎、胆汁うっ滞、薬剤性肝障害が疑われます。

試験スケジュール

見積書Aの概要を閉じる

B

小規模研究プラン

プロモーションデータの取得や、機能性表示食品の届出に向けたパイロット試験を目的としたプラン

見積書Bの概要について

見積書B (小規模研究プラン) の試験概要

項目 内容
試験デザイン 単群試験
ランダム化
盲検 オープン
介入期間 84日間 (12週間)
来院回数
(スクリーニング検査含む)
2回 (スクリーニング検査、12週間後来院検査)
実施症例数 10症例
評価項目
  • ALT
  • AST
  • γ-GTP
  • 身体測定
  • 理学検査
  • 末梢血液検査 (ALT、AST、γ-GTP以外)
  • 尿検査
  • 問診
  • 食事調査 (来院検査前3日間を記録)
  • 日誌 (毎日記録)
  • 医薬品服薬状況 (医薬品を服薬した際に記録)

〈肝機能マーカーの基準値、要注意および異常範囲〉
(公益社団法人日本人間ドック学会. 検査表の見方より作成)

項目 基準値 要注意 異常
ALT (U/L) ≦30 31–50 51≦
AST (U/L) ≦30 31–50 51≦
γ-GTP (U/L) ≦50 51–100 101≦

AST (GOTともいう) は、心臓、筋肉、肝臓に多く存在する酵素です。ALT (GPTともいう) は肝臓に多く存在する酵素です。
数値が高い場合は急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝臓がん、アルコール性肝炎などが疑われます。γ-GTPは、肝臓や胆道に異常があると血液中の数値が上昇します。
数値が高い場合は、アルコール性肝障害、慢性肝炎、胆汁うっ滞、薬剤性肝障害が疑われます。

試験スケジュール

見積書Bの概要を閉じる

C

安心プラン

機能性表示にむけた臨床試験と無料の届出代行がセットになった充実サポートプラン

見積書Cの概要について

見積書C (安心プラン) の試験概要

項目 内容
試験デザイン 並行群間比較試験
ランダム化
盲検 二重盲検
介入期間 84日間 (12週間)
来院回数
(スクリーニング検査含む)
4回(スクリーニング兼摂取前、摂取4週間後、摂取8週間後、摂取12週間後)
実施症例数 192症例
評価項目
  • ALT
  • AST
  • γ-GTP
  • 身体測定
  • 理学検査
  • 末梢血液検査(ALT、AST、γ-GTP以外)
  • 尿検査
  • 問診
  • 食事調査(来院検査前3日間を記録)
  • 日誌(毎日記録)
  • 医薬品服薬状況(医薬品を服薬した際に記録)

〈肝機能マーカーの基準値、要注意および異常範囲〉
(公益社団法人日本人間ドック学会. 検査表の見方より作成)

項目 基準値 要注意 異常
ALT (U/L) ≦30 31–50 51≦
AST (U/L) ≦30 31–50 51≦
γ-GTP (U/L) ≦50 51–100 101≦

AST (GOTともいう) は、心臓、筋肉、肝臓に多く存在する酵素です。ALT (GPTともいう) は肝臓に多く存在する酵素です。
数値が高い場合は急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝臓がん、アルコール性肝炎などが疑われます。γ-GTPは、肝臓や胆道に異常があると血液中の数値が上昇します。
数値が高い場合は、アルコール性肝障害、慢性肝炎、胆汁うっ滞、薬剤性肝障害が疑われます。

試験スケジュール

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