株式会社オルトメディコは、食品臨床試験・機能性食品臨床試験など特定保健用食品(特保/トクホ)のヒト臨床試験をご提供する食品CROです。

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スタッフブログ-Staff blog

新生活スタートの皆様へ【ストレスによる睡眠不足をアロマの力を借りて解決】
2020.04.06

早いものでもう4月となりました。
今年は暖冬でしたので、桜の開花が早いのでは・・・桜が咲くと気分も華やいで元気が出ますよね。
ところで、4月といえば、新生活をスタートの方々も多いのではと思います。
新しい環境で慣れない事が続々と始まる時期、急な生活の変化にストレスを感じて疲れてしまう人も多いのではないでしょうか。
ストレスを強く感じると、入眠までの遅延や熟眠感の欠如といった睡眠不足に陥りやすい状態となります。睡眠不足で日中の集中力・記憶力の低下や、体の不調の原因にもなるため、清々しく新生活を送るためには軽視せず、しっかり睡眠を取っていきましょう。

 

その睡眠不足を改善するアイテムとしてアロマテラピーについて取り上げていこうと思います。
アロマテラピーとは、植物から抽出された香り成分の精油を使用する民間療法の一つです。精油の歴史は古く、紀元前3000年頃の古代エジプトの時代から使用されていたとされています。1920年代頃にはフランス人科学者ルネ・モーリス・ガットフォセが研究を始め各地に広まり今に至っています。

 

いくつか睡眠に効くと言われているものを紹介します。

 

☆ラベンダー☆
ラベンダーは副交感神経を刺激しリラクゼーション効果が高いと言われています。爽やかでフローラルな香りは身近な香りですね。
長期的に使用する事で、より効果の発揮がみられるようなので、好みの合う方には是非オススメです。

 

 

☆オレンジスイート☆
甘みがある優しい香りでストレスを和らげる効果があります。
睡眠時はぐっすり眠れ、翌朝の覚醒時にはスッキリをした目覚めが期待できます。

 

 

☆スイートマジョラム☆
聞き慣れない名称で呪文みたいですが、スイートマジョラムはシソ科の植物で葉と花の咲いた先端部から香りを抽出。ツンとしたハーブ調の中に甘さを感じる香りです。
緊張をほぐし睡眠を深めてくれるので、翌日に大事なプレゼンがあったり、落ち着かない夜には是非とも使用していきたいアロマです。

 

ここまで紹介を読んで少し興味を持たれた方、肝心の使い方が気になると思います。
私もディヒューザー加湿器を買って焚かないといけないイメージが大きく、手間なのは面倒だなーと思っていました。
簡単にアロマオイルさえ手に入れればできるものをご紹介していこうと思います。

 

☆お風呂に垂らす☆
アロマオイルを数滴、湯船に垂らすだけです!簡単ですね。
お風呂でゆっくりと温まり、あがった後に体温が下がるタイミングでベッドに入ると、スムーズな寝つきにも繋がります。そこにアロマオイルの効果もあり良い睡眠を手に入れられます。
もちろん、手浴・足浴・洗顔時にも使用できますし、寝る前の習慣として一つとりいれてみるのはいかがでしょうか。

 

 

☆マグカップのお湯に垂らす☆
飲むことはできませんが、お湯を入れたマグカップにアロマオイルを垂らし深呼吸してみましょう。手元の温まりと香りの効果で、リラックスでき入眠を助けてくれます。
そのまま枕元に置き、その香りに包まれながら眠るのもよいですね。

 

簡単なものから始めていき、生活の変化を実感したら楽しく工夫していけたら良いのではと思います。今から始めた睡眠ケアが数ヶ月後、新生活にも慣れ活き活きとした元気な自分でいられるコツになるかもしれませんね。皆様も是非試してみてはいかがでしょうか。

ヒト試験注目トピックス~番外編~
2020.03.23

皆さんはラーメンをよく食べられますか?

 

こんにちは!
臨床学術課の横須賀と申します。
入社してもうすぐ1年経過しますが、まだまだフレッシュさを心掛け仕事に取り組んでいきたいと思っているこの頃です。

 

さて、臨床学術課では、今年の1月より隔月でハイジャーナルに掲載されたヒト試験や、マニアックなヒト試験、面白いヒト試験をご紹介させていただいております。
国内外で実施された様々なヒト試験の中から、皆様の好奇心をくすぐる様な文献をご紹介できるよう頑張ります!
…と意気込んでみましたが、たまには調査中の息抜き(?)に、趣味に関連した文献を紹介してみたいと思います。

 

突然ですが、皆様は「ラーメン」を召し上がりますか?
私は週に一回はラーメン店に行きます。
普段は健康的な食生活を心掛けているのですが、たまには好きなものを好きなように食べることにしています。

 

いつものようにラーメン店の行列に並んでいる最中に、ふと、ラーメンは健康にどのような影響を及ぼしているのか気になりました。
そこで、今回はラーメン店の分布と脳卒中の関連を検証した論文をご紹介いたします。
↓↓↓
Matsuzono K, Mieno M, Fujimoto S. Ramen restaurant prevalence is associated with stroke mortality in Japan: An ecological study
Nutr J. 2019;18(1):1–6.
DOI: https://doi.org/10.1186/s12937-019-0482-y

 

脳卒中は世界的にも主要な死亡原因とされており、塩分と炭水化物は脳卒中の危険因子とされています。脳卒中と食事または季節の温度との関連に関する研究がされていますが、因果関係については未だ明らかにされていません。

 

ご紹介の論文の筆者らは、塩分と炭水化物を多く含むラーメンが脳卒中の死亡率と関連していると仮定し、ラーメン店の分布と脳卒中の死亡率の間に相関性があるか調査しています。
調査の結果から明らかになったことは、人口当たりのラーメン店の店舗数が多い地域ほど、脳卒中による死亡率が多かったことです。

 

具体的に、東北地方、北関東および九州南部は脳卒中による死亡率が多く、ラーメン店の店舗数の割合も同様に多いことが認められ、人口当たりのラーメン店の店舗数と脳卒中による死亡率の散布図では正の相関が確認されました。

 

対照的に、近畿地方と南関東での脳卒中死亡率は低く、ラーメン店の店舗率も少ないことが確認されています。この研究では比較対象として、フランス料理とイタリア料理、うどんまたはそば、ファストフードの店舗の分布と脳卒中の死亡率との関連も調査しましたが、比較対象のいずれにも相関は見られませんでした。

 

著者らは、脳卒中死亡率とラーメン店の店舗率が低い地域に関する特徴を3点考察しています。1つは、ビジネスを機能させるにはラーメン店だけでは不十分であり、豊富な品揃えのあるレストランを要すること。2つ目は、東京や横浜、大阪および京都といった都市部では、健康な食生活が推奨されていること。3つ目は、近畿地方や南関東などの海に近い地域は、食品を保存する必要がないため塩分を施した保存食を必要としなかった歴史的な背景があったことです。

 

個人的な解釈ですが、外食する場合毎日同じ店では飽きてしまうことから、様々な種類のレストランが必要とされているのではないかと思います。さらに、都市部には多くの広告があふれており、健康に関する広告も多く掲げられていることから、過度な不摂生を控える意識が働いたと思います。また、海が近い地域では新鮮な食材を生かした料理店の店舗率が他の地域よりも比較的高かったのではないかとも思います。

研究には限界が付きもので、あくまでもこの研究ではラーメンの食数ではなく店舗率と脳卒中の死亡率との関連を調査しており、ラーメンが直接脳卒中に関連しているかは明らかになっていません。しかし、ラーメン店の分布と脳卒中による死亡率には相関が見られたことは注目すべき結果であると思えます。

普段何気なく食べている食事と健康の関係については、やはり多くの方が注目しているようです。普段から健康に気を付けている身として、食と健康の関連についてはしっかりとしたエビデンスを今後も取得していきたいと思います。

これからも常に最新情報を仕入れ(ときどき趣味に高じた情報など)、高品質なヒト臨床試験をご提供するために精進いたしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

営業部の紹介
2020.03.10

皆さんこんにちは!営業部の鶴見と申します。

 

今月のブログは営業部よりお届けいたします。拙い文章ですが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです。

 

さて、どんな内容をお送りするかと言いますと、先月頭に行われた食事会での様子をご紹介したいと思います。
オルトメディコでは2か月に一度、仕事終わりに親睦会を兼ねた食事会を各課でしています。またこの食事会は、ただ仲を深めるだけでなく、会社の考え方を共有し、営業部としての目標や行動指針を皆で確認しあい、一致させ、心を一つにしていくためでもあります。

 

こちらの食事会での様子を通して、私たち営業部を身近に感じてもらえたらと思います。

 

 

こちらは今年度新卒で入社した賴さんです。楽しそうにお酒を飲んでいますね!ちなみに今回は頼さんセレクトの中華料理店での食事会でした(^^)

 

 

こちらに写っているお二人は、橋本さんと飯尾主任です。
二人ともおいしいお料理とお酒を飲んで、楽しそうです(^^)
この日は月曜日でしたが、翌日が祝日で休みなので安心して飲食できました。

 

 

お料理の写真を撮り忘れていましたが、お酒だけでなく、いろんな餃子や普段あまり食べる機会のない本格的な中華料理を、和気あいあいとみんなで堪能しました。
普段オフィスでは真面目に仕事に取り組んでいる私たちですが、こうした食事会を通して、仕事のことだけでなく、プライベートの話をしたりなどして親睦を深めています。
また時には他部署と合同で行う時もあり、その時はいつも以上に話が弾み、楽しい食事会となりました!

 

短いですが営業部の食事会での様子は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

これからもわたしたちオルトメディコは皆様のために高品質なヒト臨床試験をご提案していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。