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オルトメディコスタッフの日々

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鎌倉のすゝめ

管理部の広畠です。
今回は、こちらの場所を紹介したいと思います。

その名も「鎌倉文学館」。
鎌倉にゆかりのある文学者に関する展示を行っている文学館です。
http://kamakurabungaku.com/
最寄り駅は、鎌倉駅から江ノ電に乗って2駅の由比ヶ浜駅。お散歩がてら鎌倉駅から歩くこともできます。

そんな鎌倉文学館を、いきなり外観からご紹介したのには理由があります。
行ったことないけどなんか見覚えある気がする…と思っている方はいらっしゃいませんでしょうか。
それもそのはず、こちらの文学館は【天然パーマの青年が様々な事件に巻き込まれながら謎を解いていく某マンガ】がドラマ化された際、お屋敷の外観として登場しています(特に意味はありませんが、タイトルを伏せてみました。伝わりますでしょうか)。
普段あまりドラマを見ない私は、知っている場所が突然映し出された瞬間、大層一人で盛り上がりました。

そして今年1月の放送後、ちょうど3月にお目当ての企画展を見に鎌倉文学館へ行くことがあったので、ドラマの公式Twitterに掲載された写真の真似をしてはしゃいできました。

(本来は二人のシーンなので微妙に伝わりづらい…)
私の目線の方向にはバラ園があり、春・秋には様々な種類のバラを楽しめます。
この時はまだ時期ではなかったので、秋に行った際の写真を1枚。

ちなみに、この時の私のお目当てというのがバレンタインの特別展示。
個人的に、文学館でバレンタイン企画というのはなかなか珍しいのでは?と思っていて、けっこうお気に入りだったりします。

鎌倉文学館は2023年4月~2025年3月まで大規模改修で休館予定とのことなので、気になった方は今のうちに行ってみてくださいね(‘ω’)ノ

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