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CANDを使用して「食の未来を創る」・高大連携プロジェクトの支援活動

こんにちは!
企画部の平田です。

普段、私たちオルトメディコはヒトの臨床試験支援を主に行っておりますが、学術研究の支援を行うプロジェクトにも積極的に取り組んでいます。

弊社が開発したCANDは、
料理になじみのない方でも感覚的に回答できる簡易食事調査で、卒業研究や修士・博士論文でCANDを使用される際は、条件を満たせば、無料で利用いただけるようにしています。

そして、現在、CANDの普及も兼ねて、様々な大学・研究機関にお知らせを配信しているのですが・・・

そんな中、
十文字学園女子大学の芝崎本実先生と鴨下澄子先生に目を留めていただき、
高校生を対象とした「食の未来を創る」・高大連携プロジェクトに弊社も参加させていただくこととなりました。

「食の未来を創る」・高大連携プロジェクトは、十文字学園女子大学の食物栄養学科と駒場学園高等学校の食物調理科が共同で実施しており、食を通して地球環境や健康・栄養について考え、食の未来を創造できる人材の育成を目的としています。

健康を考えるには、まずは自身の食事と栄養を知る必要があります。
そこで、プロジェクトの一環として高校生と大学生にCANDを利用いただくことになりました。

さっそく、プロジェクトの第1回目として、6月11日に駒場学園高等学校にCANDの成り立ちと利用方法を説明に伺ってきました!

校内ですれ違う高校生は元気いっぱいに挨拶してくれます。
こちらも何だか元気になります。

教室に入って、十文字学園女子大学の芝崎本実先生と鴨下澄子先生からプロジェクト全体の説明です。

学生の皆さんはとても真剣に聞いています。

また、栄養を考える際に必要な、三色食品群についておさらいです。
十文字学園女子大学で開発されたツールを使います。

立方体の側面は三食 (赤・黄・緑) 塗り分けられており、また、各色に分類される食材サンプルが付属しています。立方体の側面は、食材の形をした穴が開いており、その色に該当する食材のサンプルが入れられるようになっており、手を動かしながら、どの食材がどの色に分類されるかを学ぶことができます。

私たちも隣で見ており、とても勉強になりました。

さて、次に弊社からの説明です。
鈴木部長がオルトメディコの全体を、馬場課長がヒト臨床試験について説明しました。
分かりやすいように、お土産として機能性表示食品をいくつか持っていきました。

次に、私からCANDについての説明です。

土日を含めた1週間のうち、3日間の食事内容をCANDに記録いただくため、サンプルで用意した食事を例に実際に記録いただきました。

先生方にもフォローをいただき、皆で考え中です。

私も各班を教え回ります。

結構、分かってきたかな?

さすが、栄養の勉強を受けている学生なだけあり、理解が早く、後半はいろいろと質問が飛び交いました。
CANDのブックレットにないメニューを黒板に書き示していき、何に該当するか補足していきます。

6月11日に参加した学生は、プロジェクト全体参加者の中でも一部であり、3日間の記録をした後に、結果のフィードバックを行います。

フィードバック資料では、自身の食事内容から算出された栄養素等について、摂取目安量より多いか少ないかを知れるほか、三食食品群のうち、何が足りていないかなどを知ることができます。

CANDがこれからの「食の未来を創る」子供たちに利用されていることは大変うれしく、素晴らしいプロジェクトに携われたことを本当に誇りに思います。

6月29日に再度フィードバックをしに伺う予定ですので、引き続き頑張っていきたいと思います!

それでは、また。

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