
臨床検査知識で試験設計を支援
- 研究開発部 臨床学術課 鯉沼 佳太
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- 現在の仕事内容
- 臨床試験の試験設計に関するサポート業務を担当しています。大学で学んだ臨床検査の知識を活かし、評価項目や測定方法の妥当性を確認しながら、クライアントの目的に合った試験計画を検討しています。臨床試験では試験設計の段階が非常に重要であるため、営業担当と連携しながら精度の高い提案ができるよう取り組んでいます。
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- 1日のスケジュール
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始業準備
8時45分始業に向け、8時30分頃に出社。
当日のスケジュール確認、メールチェック。社内外からの問い合わせ事項や進行中案件の状況を把握。 -
文献検索および学術情報の整理に充てることが多い。最新の研究動向や関連論文を精査し、試験計画や考察資料の根拠となる情報を収集する。得られた知見は適宜まとめ、社内共有資料や報告書案として整理する。
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臨床試験関連資料の作成・修正、統計解析結果の確認、報告書や社内説明資料の作成などを行う。また、案件に応じて打合せを実施し、試験デザインや評価指標の妥当性について協議する。必要に応じて議事録を作成し、今後の対応方針を明確化する。
終業前には当日の進捗を整理し、翌日の業務計画を作成する。
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- 今の仕事のやりがい
- 臨床試験では、最初の試験設計が研究成果の質に大きく影響します。評価方法の妥当性などを考慮しながら試験計画の検討を支援し、精度の高い提案につながったときにやりがいを感じます。自分の知識が研究プロジェクトの質を高めることにつながる点に魅力を感じています。
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- この会社に決めた理由
- 大学で学んだ臨床検査の知識を活かしながら、研究に関わる仕事に携わりたいと考えたためです。臨床試験という形で研究と社会をつなぐ仕事に魅力を感じました。
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- 目標
- 臨床試験の設計や評価方法について理解を深め、より専門性の高い学術支援ができるようになることです。
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- 将来の夢
- 臨床検査の知識を活かしながら、臨床試験の質を高める専門職として成長することです。