新プラン公開！コンセンサスのある大規模な安全性評価試験を提案します【オルトメディコ】

食品の安全性を評価する
新しいプランが誕生しました！
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【大規模安全性評価プラン】
①6カ月コース
②12カ月コース
＊詳しくは下記の詳細ページをご覧ください。

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どんな食品も絶対に安全とはいえないことをご存じですか？

食品の国際規格「コーデックス」の
「食品衛生に関する一般原則 (CAC/RCP 1-1969)」に基づくと、
『予期された方法や意図された方法で作ったり、食べたりした場合に、
その食品が食べた人に害を与えないという保証』が
担保されて初めて安全な食品といえます。

特定保健用食品 (トクホ) の安全性評価は、
食品安全委員会が行うものとされていますが、
ある条件下における安全性を評価したに過ぎず、
想定条件とは異なる条件下での安全性までは担保されていません。

一方で、栄養機能食品と機能性表示食品は、
企業責任により、製品の安全性を示すことになるため、
科学的コンセンサスのとれた安全性評価による
エビデンスを蓄積することが重要です。

以下のリンク先に、
コンセンサスのある安全性評価の
試験デザインについてまとめています。

また、大規模安全性評価プランの価格例は、
以下よりご覧いただけます。

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