1月も下旬となり、年明けからの業務や研究活動が本格的に動き出している頃かと存じます。
本日より、メルマガでもご紹介しておりました弊社執筆の臨床試験関連ガイドラインの解説論文において、押さえておくべきポイントをクイズ形式でお届けします!
第1回目となる本クイズは、臨床試験報告に関する統合基準であるCONSORT 2010の更新版、CONSORT 2025の解説論文
『馬場亜沙美ら. CONSORT 2025 explanation and elaboration: updated guideline for reporting randomised trialsの和訳 (1). New Food Industry, 2025, 67(7): 401-412』
より、出題いたします!
【第1回】論文関連クイズ
- Question
新規に追加された項目 (Item 4. Data sharing: Where and how the individual de-identified participant data (including data dictionary), statistical code, and any other materials can be accessed) で示されている、データ共有の主な利点として正しいものはどれか。
- A. 臨床試験の実施コストを必ず削減できる。
- B. 結果の検証性向上や二次解析への活用が可能になる。
- C. すべてのデータを無条件で公開することが義務づけられる。
- Answer
【B】
非識別化データの共有は、結果の再現性の確認やメタアナリシスなどの二次利用を可能にし、研究の信頼性と価値を高めるとされています。
今後もこの【論文関連クイズ】では、弊社執筆論文の要点をクイズ形式でお届けいたします。
次回もぜひお楽しみに!













