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端午の節句とその由来について

皆様こんにちは。検査運営課 管理栄養士の横村と申します。

今回、初めてブログの作成を担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。

皆さま、ゴールデンウィークはどのように過ごされましたでしょうか。
コロナウイルスの影響もありますので、外出を控え、例年とは異なる過ごし方をされた方が多いのではないでしょうか。
大変な時期ですが、自分に出来ることから着実に実践していくことが大切だと思います。

さて、5月5日は端午の節句でしたね。
今回は端午の節句の歴史や起源、意味についてご紹介します。

「端午の節句」は、古代中国の風習である五節句(七草の節句、桃の節句、端午の節句、竹の節句、菊の節句)の1つです。「節句」は、季節の変わり目のことを指します。当時の中国では、季節の変わり目には邪気が寄りやすいため、厄払いをしようという風習がありました。

端午の節句といえば、ちまきやかしわ餅、兜を連想する方が多いのではないでしょうか。

ちまきは、もち米を植物の葉で巻いて長円錐形もしくは三角形に形作り、葉ごと熱を加えた食べ物のことを指します。
平安時代に中国から伝わってきたとされ、厄払いの効果があると言われています。
中国ではササなどの葉が用いられていましたが、日本ではチガヤの葉が使われていました。このことから、「ちがやまき」と呼ばれるようになり、現在の「ちまき」になったそうです。

一方で、柏餅を食べる習慣は日本独自のものです。
柏の木は、次の新芽が出るまで古い葉が落ちないという特性を持ちます。これが家系が途切れない事に通じるとされ、子孫繁栄の願いを込めて食べられるようになりました。

また、兜や鎧を飾ることは、武家社会から生まれた風習です。病気や事故などから子供の体を守って逞しく成長するよう願いを込めて、武士の命を守る大切な道具を飾ると言われています。

こちらの写真は、オルトメディコの受付に飾ってある兜です。
会津塗の台座と金色の飾りがきれいで、華やかな印象ですね。

また、現代では5月5日はこどもの日としても知られています。
「こどもの人格を重んじこどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨としていて、1948年に国民の祝日となりました。
親は子どもの健やかな成長や幸せを願い、子どもは両親に感謝の気持ちをもつ日という意味が込められているようです。

今まで何気なく過ごしていた端午の節句ですが、由来を調べると古代中国から伝わった風習が時代と共に形を変えて受け継がれていることがわかりました!
皆様もぜひ調べてみてはいかがでしょうか。

これからもオルトメディコでは様々なヒト試験を実施していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。