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2025.10.29

【食品開発展2025】
プレゼンテーション動画アーカイブ配信中!

こんにちは。
株式会社オルトメディコ 営業部 2課の小松です。

食品開発展2025にて実施した
弊社プレゼンテーション動画を公開中です!
ぜひご覧ください!
  • 学位
    学士 (生命科学)
  • 最終学歴
    2021年3月 東京薬科大学 生命科学部 生命医科学科 卒業
  • 役職
    係長代理
  • 実績・得意案件
    運動、代謝、体内動態・肝機能、血糖値、軟便など
  • 趣味
    ゴルフ、ライブ参戦
  • 好きな言葉
    感謝
  • 連絡先
    planning-department@orthomedico.jp

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動画では、出展社プレゼンテーションには収まりきらなかった内容も解説しており、
大ボリュームで有益情報をお届けしております。
動画のラインナップは以下のとおりです。

①試験登録から見る世界の食品機能性研究トレンド
機能性食品では、素材の安全性・有効性に関するヒト臨床試験が研究開発の行方を左右しており、その結果が商品表示で反映され、ヘルスクレームに直結しています。本動画では、今後のトレンドを見越してUMIN-CTR vs ClinicalTrials.govで国内外の試験登録情報を分析し、成長分野を予測します。

②ヒト臨床試験設計時のバイアス考慮
臨床試験の質を高めるには、事前にバイアスを制御することが重要です。特に、機能性表示食品の届出を見据えた試験では重要な対策といえるでしょう。では、バイアスにはどのような種類があるのでしょうか。本動画では、事前に制御可能なバイアスの種類とその制御方法について解説します。

③ヒト臨床試験の報告時におけるバイアスの制御
臨床試験の質を高めるには、事前の対策だけでなく、結果の報告時にも注意が必要です。臨床試験の結果報告を見据えて、バイアスを事前に制御するだけでなく、試験実施後に生じるバイアスと、それを最小限に抑えるための報告形式について解説します。

④システマティックレビューにおけるバイアスリスクを基準とした研究の採用判定
機能性表示食品の届出において、システマティックレビューによるエビデンスを使用する場合は、対象となる各研究のバイアスを評価する必要があります。では、どのようにバイアスを評価すればよいのでしょうか。本動画では、コクランが公表する「Risk of bias tool」を例に解説します。

⑤届出実務者のためのメタアナリシス
機能性表示食品の届出において求められる「メタアナリシス」に焦点を当て、実務者が理解しておくべき基礎知識から統計解析の考え方までを、具体例を交えながらわかりやすく解説します。実践的な視点から、エビデンスの質を高めるためのポイントを整理します。

上記動画やヒト臨床試験、届出に関するご質問、ご相談は
下記フォームよりお問い合わせください。


株式会社オルトメディコ
営業部 2課
小松 航大

〒112-0002
東京都文京区小石川1丁目4番1号
住友不動産後楽園ビル2階
TEL: 03-3818-0610
E-Mail: planning-department@orthomedico.jp

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