皆様、こんにちは!
7月に入り蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
近年、食品機能性研究の分野で注目を集めている「ニュートリゲノミクス」。
遺伝子発現解析技術の進歩により、食品成分が遺伝子に与える影響を網羅的に調べられる時代になりました。
今回は、そんなニュートリゲノミクスについて、簡単なクイズをご用意しました。
ぜひ、気軽にチャレンジしてみてください!
- Question
新規の食品を開発するためには、市場探索、非臨床試験を経てヒト臨床試験に至るまで長い期間を要すると言われています。この長い開発期間を短縮させるためにニュートリゲノミクスを応用することが有効とされていますが、ニュートリゲノミクスを取り入れるメリットは何でしょう?
- (A) ヒト臨床試験のプロセスを完全に省略できる
- (B) どんな食品素材でも100%確実に機能性を証明できるようになる
- (C) 体内 (細胞レベル) で起きている変化を、網羅的かつ客観的なデータ (分子レベル) で視覚化できる
- Answer
正解: (C)
解説:
新規食品の開発には、なんと約10年かかると言われています。
開発期間が長いと「今のニーズに合わせた新商品を開発したいのに、これでは市場のスピードに間に合わない…」といった悩みが出てきますよね。そんな悩みを解消する方法として、ニュートリゲノミクスが注目されています。ニュートリゲノミクスを応用することで、遺伝子発現に対する食品成分の影響を網羅的に評価できるため、非臨床段階が短縮され、研究開発の加速化が期待されます。
ニュートリゲノミクスは、体内での変化を網羅的に解析することが出来ますが、100%確実に機能性が証明できるわけではありません。食品素材の中には、期待通りの変化が起きないものもあります。しかし、予想していなかった別の機能性の発見につながることもあります。
弊社のニュートリゲノミクスサービスについてご興味がございましたら、
ぜひ下記リンクよりご覧ください!
次回のニュートリゲノミクスクイズもお楽しみに。
ニュートリゲノミクスサービスについてはもちろん、その他臨床試験について
お悩みやご不明なことがございましたらお気軽にご相談ください!
【お知らせ】
オルトメディコでは、ヒト臨床試験や機能性表示食品の届出実務に携わる皆さまを対象に、どなたでもご参加いただけるウェビナーを開催しております。
弊社ウェビナー「オルトライブ」では、毎回異なるテーマを設け、実務に役立つ情報をお届けしています。
今後の配信予定につきましては、メルマガにて随時ご案内いたしますので、ぜひお見逃しなく!












