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ハリーポッター 制作の裏側

こんにちは
営業部の近藤です。

先日、新しく「としまえん」に建てられたハリーポッターツアーの施設へ行って参りました。

基本的には、ほとんど撮影OKだったのでご紹介します。

ツアーは1日かけて回る必要があるほど、情報量が多いです。
初めて行くのであれば、午前中から行くことをオススメいたします。

作品を網羅している人にとっては、感動必須なほど、細かなところまで、制作の裏側を見ることができます。

まずは、ハグリッドの家です。細かなところまで再現されちょる。
写真右下には、「ナメクジくらえ」でロンが生み出したナメクジいっぱいのバケツもあります。

マグルですが、魔法省に来ちゃいました。
映画では度々出てくる場所ですが、個人的には「不死鳥の騎士団」でのダンブルドアとヴォルデモートの戦いが印象的です。

ブラック家の家系図なんかもありました。

ショップにも遊び心が満載で、こんなのぞき穴もありました。

中を覗いてみると、ニュート・スキャマンダーの相棒ピケットがいます。ファンタスティックビーストでは、何かと活躍していました。改めて見ると手足を引き延ばしたピクミンみたいですね。

劇中の音響収録に関する展示もありました。
———–「映画の85%は音でできている」————-
サイレント映画が主流の時代もありましたが、やはり、映画を観る上で「声」や「音楽」、「効果音」は欠かせない存在です。

以上、ざっくりとはこんな感じの展示でした。
正直、載せたい写真は山ほどありますが、みなさんが初めて訪れた時の楽しみが半減しそうなので、ほどほどの紹介にします。

是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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