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2026.01.20

歯茎の健康はどう評価する?
3つの主要指標のご紹介

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平素よりお世話になっております。
近年オーラルヘルスはQOL (生活の質) や全身の健康との関連性が注目されており、歯茎の状態を客観的・定量的に評価することの重要性が高まっています。
今回は、歯茎の健康状態を評価する際に広く用いられている代表的な指標についてご紹介いたします。

【歯茎の健康評価に用いられる主な指標】

■ プロービングデプス (Probing Depth:PD)
歯と歯茎の間の溝 (歯周ポケット) の深さを測定する指標です。
専用の器具 (プローブ) を用いて測定し、数値が大きいほど歯周組織の炎症や破壊が進行している可能性を示します。
歯周病の進行度を把握する基本的な評価項目として用いられています。
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■ クリニカルアタッチメントレベル (Clinical Attachment Level:CAL)
歯周組織がどの程度失われているかを評価する指標です。

歯の基準点から歯周組織が付着している位置までの距離を測定することで、歯周病による組織破壊の蓄積度合いを把握できます。
過去から現在までの歯周組織の変化を評価できる点が特徴です。
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■ ブリーディングオンプロービング (Bleeding on Probing:BOP)
プロービング時に歯茎から出血が認められるかどうかを評価する指標です。
出血の有無は歯茎の炎症状態を反映しており、現在進行中の炎症の有無を把握する指標として活用されます。
炎症の早期発見や、ケア・介入効果の評価にも用いられています。

【試験・研究における評価の重要性】
これらの指標を組み合わせて評価することで、

  • ・歯茎の炎症状態
  • ・歯周組織の破壊度合い
  • ・ケアや介入による改善効果

を多角的に把握することが可能となります。

オーラルケア食品やサプリメント、生活習慣介入の有効性評価においても、科学的根拠を示すうえで欠かせない評価方法です。


↓歯茎の健康評価を含む各種試験設計や評価方法についてのご相談も、お気軽にお問い合わせください。

株式会社オルトメディコ
研究開発部 検査運営課
野口 隼太

〒112-0002
東京都文京区小石川1丁目4番1号
住友不動産後楽園ビル2階
TEL: 03-3818-0610
E-Mail: planning-department@orthomedico.jp

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