暦の上では入梅を迎え、すっきりとしない天気が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は気圧の変化や室内の冷房などにより自律神経が乱れやすく、なんとなく体が重いと感じる方も多いようです。
本格的な夏の暑さを迎える前に、まずはしっかりと睡眠と栄養をとり、体を整えておきたいですね。
さて、近年、食品機能性研究の分野で注目を集めている「ニュートリゲノミクス」。
遺伝子発現解析技術の進歩により、食品成分が遺伝子に与える影響を網羅的に調べられる時代になりました。
今回は、そんなニュートリゲノミクスについて、簡単なクイズをご用意しました。
ぜひ、気軽にチャレンジしてみてください!
- Question
医薬品と食品成分の作用に関する説明として、最も適切なものはどれでしょうか?
- (A) 医薬品も食品も、一般的には単一成分が単一の遺伝子のみに作用する。
- (B) 医薬品は特定の標的に作用する設計が多い一方で、食品成分は複数の機能を持つことがある。
- (C) 食品成分の作用機序はすべて完全に解明されており、大規模解析は不要である。
- Answer
正解: (B)
解説:
医薬品の開発では「特定の標的 (受容体など) に対して特定の成分をピンポイントで作用させる」アプローチが一般的です。
しかし、私たちが日常的に口にする食品は多くの成分の複合体であり、さらに「1つの食品成分が複数の機能を兼ね備えている (多機能性)」ことが珍しくありません。
そのため、個々の食品成分が遺伝子全体に与える影響を完全に解明するには、網羅的な解析と大規模なデータ蓄積が必要とされます。
弊社のニュートリゲノミクスサービスについてご興味がございましたら、
ぜひ下記リンクよりご覧ください!次回のニュートリゲノミクスクイズもお楽しみに。
ニュートリゲノミクスサービスについてはもちろん、その他臨床試験について
お悩みやご不明なことがございましたらお気軽にご相談ください!














