「普段の食事」が結果に影響する?
同じ試験食品を摂取していても、普段の食生活は人によって異なります。
たとえば、
- ・エネルギー摂取量
- ・たんぱく質、脂質、炭水化物
- ・食物繊維
- ・ビタミン、ミネラル
などを把握することで、「試験食品以外の食事による影響を考慮した試験設計」につながります。
「誰を対象にするか」が変わる
食事傾向は、対象者を選定する際にも活用できます。
たとえば、食物繊維を含む食品を評価する場合、普段の食物繊維摂取量によって、介入後の変化の仕方が異なる可能性があります。
そのため、事前に食事傾向を把握することで、「評価したい機能性に適した対象者の条件設定」を検討できます。
「結果の見方」も変わる
試験期間中の食事を把握しておくことで、介入前後で食生活が大きく変化していないかを確認できます。
さらに、食事摂取量と評価指標をあわせて解析することで、「試験食品による変化と普段の食事による影響を考察する材料」にもなります。
食事調査を「試験設計」に活かす
食事調査は、「何を食べたか」を記録するだけではありません。
「対象者の選定、交絡要因の把握、結果の解釈」などを目的に応じて取り入れることで、試験設計に活用できます。
オルトメディコでは、評価したい機能性や対象者に合わせて、食事調査を組み合わせた試験設計をご提案しています。
【関連情報】
・食品・サプリメントの研究開発に役立つ情報:オルトメディコレポート
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食事調査の方法や評価項目は、試験目的や対象者によって異なります。
「食事傾向を対象者選定に活用したい」
「試験に適した食事調査を知りたい」
といった段階からでも、お気軽にご相談ください。












