気が付けば10月、2026年ものこり3か月となりました。
思えば、涼しい日も多くなりましたね。皆様、体調にはくれぐれもお気を付けください。
さて、新規ヘルスクレームを目指す場合、最初に考えるべきことは、表示文言そのものではありません。
重要なのは、どのような根拠を積み上げれば、その訴求が説明できるのかを整理することです。
根拠づくりでは、以下の視点が必要になります。
- ・自社素材・成分の特徴は何か?
- ・既存文献では、どのような機能性が示されているか?
- ・既存の届出情報では、どのような表示が行われているか?
- ・自社が目指したい訴求は、既存根拠からどこまで説明できるか?
- ・不足している根拠は、文献調査で補えるのか、臨床試験が必要なのか?
- ・最終的に、届出、販促、論文化、営業資料のどこまで活用したいか?
新しいヘルスクレームを考える際には、単に「まだ誰も使っていない表現」を探すだけでは不十分です。
生活者にとって意味があり、制度上も説明可能で、試験で評価できる訴求であることが重要です。
食品開発展の講演では、新規ヘルスクレーム取得を目指す際に、どのような視点で候補を整理し、どのような対策を検討すべきかを解説する予定です。
【関連情報】
- ・ヒト臨床試験実施に関する講演:食品開発展 出展社プレゼンテーション(過去のプレゼンテーションをみる)
- ・関連する専門情報:オルトメディコレポート(過去のレポートをみる)
- ・継続的に学びたい方:ヘルスクレーム研究会(過去の講演内容をみる)
食品開発展にご来場予定の方は、ぜひ出展社プレゼンテーションにもお立ち寄りください。
自社素材・製品での可能性を検討されたい場合は、会場で、または後日個別にてご相談ください。
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