株式会社オルトメディコは、食品臨床試験・機能性食品臨床試験など特定保健用食品(特保/トクホ)のヒト臨床試験をご提供する食品CROです。

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スタッフブログ-Staff blog

国際食品素材/添加物展・会議とヘルスフードエキスポに参加してきました!
2011.05.31

はじめまして、河崎と申します。

この春に名古屋大学の大学院修了・学位を取得し、4月からオルトメディコにお世話になっています。

大学院では昆虫生態学、特に「キクイムシ」という森にすむ昆虫を研究していました。

キクイムシというのはその名の通り「木喰い虫」です。

昨年は、紅葉の時期でもないのに京都などでナラの木の葉が真っ赤に染まり、そのまま枯れてしまうことで話題にもなりましたので、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

ときには森に入り昆虫採集をし、ときには採集したキクイムシを実験室で飼育したり、遺伝子の配列を読み取ったり・・・

 

おっと、話が長くなってしまいました(汗)

 

今までは完全に基礎の視点から研究をしていたため、応用の中でも最もヒトに近い「臨床」研究にまだ戸惑いがあるものの、

その分毎日を新鮮に感じながら頑張らせていただいております。

 

これからもブログに頻繁に現れると思いますが、よろしくお願いいたします。

 

 

 
そんな私がこのたび書かせていただくブログは、5月18~20日に東京国際展示場で開催された国際食品素材/添加物展・会議およびヘルスフードエキスポ(IFIA/HFE)についてです。

右が先輩の山下さん、左が河崎です。

 

 

原料・素材メーカーを中心に様々な企業が出展されており、非常に興味深い展示会でした。

3日間の延べ来場者数は26,598人で、出展社数に負けず来場者も多かったです。

 

 

出店社の業種はいろいろありましたが、機能性食品に特に興味を持ちながら会場をまわり、有効性ヒト試験についての興味深いセミナー等も聞きました。

 

このような場に来ると、論文や書籍だけでは分からない生の声や情報が聞けるので刺激になります。

 

まだまだ健康食品について全く知らないため、そのような種類や機能・効能を知るいい機会にもなります。

 

 

 

 

また今回は東日本大震災を受け、東北・北関東地方のお弁当コーナーもありました。

売り上げの一部は義援金になるとのことなので、お昼ご飯はそちらでいただきましたが、そちらもとても美味しかったです(*^_^*)。

 

 

 

次回は6月7−9日の健康博で出展する側に回ります。

ご来場の際はぜひ私たちオルトメディコのブースにもお立ち寄りください。

お待ちしています。

 

第101回日本衛生学会学術講演会!!
2011.05.25

皆様、ご無沙汰しております。

オルトメディコの山下です(*^。^*)

 

5月16日~17日にタワーホール船堀で

第101回日本衛生学会学術講演会が開催されました。

 

弊社もオリヒロプランデュ株式会社様から受託させていただきました、

「グルコサミンおよびコンドロイチン硫酸塩含有サプリメントの膝関節痛への効果」

について発表させていただきました。

 

 

私の地声が大きいので、

マイクの電源が入っていないのにも気がつかないまま

途中まで発表しておりました(@_@;)

 

 

発表後には様々な質問をいただき、

オリヒロプランデュ様にも大変喜んでいただきました(^。^)y

 

弊社では社員研修も兼ねてまして、

結果にもよりますが有効性ヒト試験をしていただいた企業へ

サービスとして学会発表もさせていただいております。

(注:発表する学会などは弊社で選定)

 

今年はこの他に4本学会発表をさせていただく予定になっております。

 

現在、ヒト試験をご検討されている企業様がおりましたら

お気軽にご連絡ください(@^^)/~~~

 

減圧症研究のための一般ダイバー向けアンケートが弊社HPで入力できるようになりました
2011.04.27

アンケートはこちら

https://www.orthomedico.jp/diver/diver.html

 

オルトメディコの、東京医科歯科大との共同研究テーマの一つに、ダイビングで起こる減圧症の発症誘因の探求があります。

 

我々が行っている研究方法は比較的シンプルなものです。

医科歯科大で治療を受けた減圧症患者に対し、来院時に当日の状況やどんなダイビングだったかについて、問診票に回答してもらっていますが、健常ダイバーについても同内容のアンケートに回答していただき、両者を比較することで、減圧症にかかりやすくなる要因は何かを探るというものです。ヒト試験のような有効性を探るための介入研究とは異なり、疫学調査的なケースコントロール研究ですね。

 

医科歯科大附属病院高気圧治療部には、日本では最も多くの減圧症患者が来院していると言われ、患者さんの情報は極めて豊富ですが、逆にはるかに多い健常ダイバーの情報を集めるのに少々苦労しているのが現状です。

 

これを読んでいただいたダイバーの皆さんには是非ご協力いただけないでしょうか。

今年もアンケートを取りに、ダイビング地へフィールド調査にも行く予定です。どこかでお会いしましたら、どうぞよろしくお願いします!!

 

アンケートはこちら

https://www.orthomedico.jp/diver/diver.html

 

↓昨年5月、伊豆大瀬崎でのフィールド調査のスナップです

 

ダイバー問診表(印刷用)用)